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≪ツッキーのムーンナイトダイアリー_1学期編_ | HOME | 【宣伝】スクボ立志伝!≫ 2011.06.02 Thuバレンタインデー〈R-18〉
山田太郎様がバレンタインデー記念ということで
朔×つばさ という 今までにない組み合わせの小説を書いてくださいました!! ※R-18注意※ 《つばさ視点》 町を見渡すと電飾が賑わっていた。 僕は遠くの町までチョコを買いにやって来た。 初めての贈りもの故にどれがいいのかわからず、買い物が済んだ時刻は深夜近くなっていた。 電車で帰宅する予定であったが、 運行停止にありタクシーで帰ろうにも残金は千円と少しばかりしかなく歩いて帰ることになった。 一時間ほど歩くも自分が知っている住宅街ではなくどんどんと辺鄙な所へと。 移動しているときにも違和感を覚えており、 人に地区を訪ねようかと思案した、だが口下手のために勇む心がしずみ現在に至る。 (一時間もあれば帰れる、よね……)と、思った自分がうらめしい。 街灯の賑わいも蛍の光ほどの輝きしか照らしていなかった。 (こんな事ならお父さんに迎えに来てもらえばよかった) 鼻をずるずるとしながら、また歩いた。 歩くたびに人の輪郭が薄くなっていった。 こっちの方向じゃないかもと思ったが、今更回り道をするのもあれだったのでそのまま歩いた。 途中に公園があった。 (少し休みますか……)と思い、公園で休息することにした。 「はあ……やっぱり誰かに道を尋ねればよかった」と、ブランコに座ってゆらゆら揺れながら愚痴を呟いた。 膝上のカバンから携帯を取り出して時計を見ると補導されてもおかしくない時間だった。 このまま惰性で歩いても帰路につけないと考え、誰かに尋ねてみようと誓った。 「あの」 「ひゃっ、は、はいっ」 素早く見返ると黒いコート着た少年がいた。 背丈は同じ位だが全体的に自分より線が細く羽織っていたコートが大きいため幼さを強調させていた。 肌は淡黄色でくっきりとした目鼻立ちをし、ドドメ色を湛える双眸である。 (い、今の声聞こえてしまいましたよね) そう思うとカアアと顔が変色したのが分かった。相手はくすくすと笑っていた。 「あの、な、何か?」 「いえ、こんな所でどうしたのかと思いましてねえ」 話し方に品位があった。相手はお金持ちの息子だろうか。 「その、それがその。ま、迷ってしまいまして……」 この齢で迷子だなんて思ってバカにされないだろうかと思い、ぼそぼそと喋ってしまった。 「県外の方ですか?」 「……多分違うと思います」 多分と付け加えたのはここが自分が最初に商品を購入した地区であるかどうかが疑わしいからだ。 相手は僕の話しを聞くと顎を人差し指と親指で支え、探偵のように考え込んでいた。 すると「ついて来てください」といって、相手は踵を返し歩き出した。 冷徹に言われ不安が混じったが (ここにいても仕方ないですよね。それに自分から聞いておいて無碍にするのもなんですし)と、 自己を鼓舞し相手の影についていくことに決めた。 十分ほどで工場についた。 見ると、少年は鍵は壊れているのであろう職員用の裏口から中へ入っていった。 そのあとについていこうと思ったが(こんな所に入っても大丈夫でしょうか……)と、 悪いことをしている気がして踏み足に躊躇が残った。 しかし頼る相手もいない今、ついて行くことしかできず、工場内にお邪魔した。 「あのー……」 ギイイと耳に障る音が室内に反響し、周辺には大きな機械と鉄が散乱していた。 そこらあたりから錆の臭いがぷんぷんと漂い、鼻腔を刺激した。 仄暗く詳しくはわからないが最近稼働した形跡はなく工場そのものは死んでいた。 少年はどこに行ったのだろうか工場の奥まで進んできたが輪郭をも現さない。 「ここにもいない」 (いったい、どこへいったのでしょう) 外の寒さがしのげるといってもこんな所にいては帰れる見込みがない。 相手の好意を無碍にするのはいたたまれないが、あの少年が姿を現さないならばここを出ていくしかない。 踵を返そうとしたとき「こっちですよ」と、声がした。 その声のするほうに向かって歩くと豆電球がポツンと光っており、その下で少年がパイプ椅子に座っていた。 「ここにいたんですか」 相手は椅子から離れ僕の正面に直立して、顔を覗き込んだ。 「あ、あの。どうかしましたか?」 「かわいいですね」 予期しない言葉に驚いたが、すぐに愛想笑いを取り戻して「ありがとうございます」と、返答した。 「名前、教えてくれますか?」 「つ、つばさですけど」 「つばさ君はどうして僕の後についてきたんですか」 「ど、どうしてといわれましても……」 出会い時とは違い、馴れ馴れしくすり寄ってくる。 「誘っているんですよね?」 「なんの事ですか?」 「あくまでとぼけるんですね」 そう言うと、彼は手で布越しに股関をさすってきた。 (なんなんですか、いったい) 「やめてください」と、我慢ならず相手を突き放した。 彼は数歩後ろへよろけたがすぐに体勢を立て直して僕をニタニタした顔でうかがっていた。 「もう、か、帰ります」 「帰しませんよ」と言って、手首を掴んできた。 「は、はなしてださい。大声だしますよ」 「大声出しても結構ですよ、困るのは貴方でしょうから」 「どういう意味ですか……」 「こんな時間に学生が外でうろちょろしているんですよ、わかりませんか?それにご両親の迷惑にもなりますよ」 そう言うと、彼は顔を近づけてきた。鈍い僕でもわかった。 「やめてください」 いやいやと顔を左右に動かして反抗した。 「その可愛い顔が嫌がってるのを見るとますます欲しくなりましたよ」 不敵に笑い、少年は自らの身体を密着させてきた。 「つばさ君が僕の手でこれから嬲られると思うと」と、彼はいって僕の股に股間を擦りつけてきた。 「ひいっ」 ゴリゴリと抑圧的に部位を押し当てられた。彼はニヤニヤ笑いながら腰を突っついてくる。 「いい子にしてくださいよ。僕を怒らせないほうがいいですからね」 彼がそう言うと初めて彼に恐怖した。 その恐ろしさは脳髄から背骨へ、ここから肉体のあらゆる箇所に襲いかかった。 足はガクガクと硬直して動けなくなっていた。 彼は腕で顎を抑えて唇舐めてから犯しはじめた。 なんという恥辱感であろうか。 潤滑剤のごとく唾液を含んだ舌先で唇を濡らして侵攻しようとしていた。 惨めな思いはたくさんと思い歯と歯を固く閉じ、反抗した。するとベルトを緩め下着越しに触れてきた。 (いやっ、やめてください……) 技巧恐ろしく、指の感触が一本ずつ異なり玉袋を強弱を込めながら揉みあげてきた。 けっして竿を触ることなく欲を誘う。そして下着越しではあるが手の温さを感じ取り、 はじめて他人の指で刺激され興奮を覚えてしまった。 「閉じなくていいんですか?」」 緩んだ歯と歯の間に舌根を差し込んできた。ヌラヌラした舌が口壁を削り落とし、 舌で追い出そうものなら舌を絡めて唾液を送り込んでくる。唾液は苦く、 飲み込んでも飲み込んでも注ぎ込んでくる。何度も何度も執念に口腔と股間を嬲られ膝が崩れかけた。 彼は唇から舌を抜き出して「情けないですね、つばさ君」と、嘲り笑う。 「……もう、いいでしょう」 そう言っても彼はまた唇を強引に吸い尽くしてきた。 「つばさ君のこれ、凄く温いですよ」 竿の先まで掌で撫でこすられる。 「氏素性も知れない人に触られてこんなになるんですねぇ」 大きく円を描くようにゆっくりいじめ扱われる。 嫌悪感が、羞恥心が、肉体を襲うが、感奮がそれを上書きし、抑え切れない劣情を覚える。 はじめて他人という存在に触られる、それだけで錯覚した興奮を抱いてしまっていたのだ。 《朔視点》 朔は公園にやって来ていたつばさ少年に興味を覚えた。 大きな瞳に不幸を背負ったような八の字眉。健康そうな色の肌にふっくら感の残る童顔。 背丈は自分と同じくらいであり、寒さのためか猫背気味であった。 こんな時間に町に少年が出歩くことは珍妙ではない。 しかし、優等生的に着こなしているさまを見ると現在の時刻、こんなところにいるのは不思議であった。 塾の帰りかと思案したが、学生服が湿り気を帯びていたため長時間外出していると思った。 数週間前にユウヒという少年に自分の使い魔を打破され,新たな生命を召喚する媒体に少年の精が必要であった。 声を交えてみると、推測通り相手は優等生であった。 しかし、賢い訳ではなさそうだ。教職員に好かれるといった優等生であろう。 動作は緩慢で鈍くて、ぼそぼそと喋り、今まで誘ってきた少年の中では弱虫さを表していた。 (この子なら使い勝手がよさそうですね……) 今まで警察の厄介にならなかったのは魔法ではなく、この眼力のためであろう。 このような少年は性的な事柄をあまりよしとせず、忌避する傾向があるからだ。 性事情に関わらない、性は汚いものという価値観を抱き続け、快楽から離れて日々を過ごし、 性との付き合い方を学ばずに過ごす。 だからこそ性に纏わり付く快楽に従順になるのである。 思った通りの子であった。接吻をしただけで弱々しくなっていた。 初めてなのであろう。顔に色が浮かびあがり、甘ったるい匂いを醸成させていた。 他人の欲を誘うように喉から息を漏らしているではないか。 「どうですか、つばさ君」 「い、いやです――や、やめてください、おねがいしますっ」と言って、顔を下ろし股ぐらを閉じる。 「気持ち悪かったですか?」 股を鷲掴みごりごりと荒くもみあげる。唇をぎゅっと締めて声を我慢しているさまは娼婦のようであった。 摩り方を少しアレンジすると眉をひくひくと動かす。初々しさが加虐心を燻る。 「こんなこと週に何回しているんですか?」 「こ、こんなこと駄目ですよ」 「でも自分でこうやって抜いているんでしょう」 竿を上下に運動させ、耳横から仕掛けると「う、うう……」と抑制できない声をもらした。 「ほら、週に何回しているんです?」 「わかりません、そんなこと……」 「わからないくらいやってるんですか」 「ち、違います――ああっ」 下着の中へ掌を侵攻させた。股間のものはピーンと直立しドクドクと脈々に血液が通っていた。 亀頭は膨張しており、少し皮を被ってはいたものの少年的な雄弁さを醸し出していた。 鈴口から垂れだしたカウパー氏腺液は竿を玉袋をも濡らしていた。ヌメリとした粘液を掌で掬いあげて再度液を垂れさせる。 この滑りが竿と亀頭による快楽をスムーズに抽送することができた。 「子供のような性器かと思ったら、なかなか大きいようですねぇ」 下着越しでもおおよその形は理解していたが、生で触れるといっそう太く感じる。 皮は被っているみたいですがと嘲笑してみると 「すいません、んっ……はぁ、うう……」と言って、従属的に変様していた。 彼の中の道徳的価値観が瓦解し淫らなものが暴露していた。 品位・品格は下落し、卑しさだけを求めて腰を動かす。 ゆっくりと撫で擦ると、飢えた獣のように両手を手の甲の上に配置し動かそうとする。 その姿は醜くとても卑猥であった。 受動的であった姿はなく、能動的に求めるとは、ここに男性という性を感じ取った。 《つばさ視点》 するりと掌が抜けだした。 絶え間なく、容赦なく襲ってくる欲求に為す術がなく淫らに求めた。 接吻をしてきたので舌と舌を拙いながらも絡めてみた。熱気が口の中に泡のように溢れさせる。 体に別の次元から加味され、揺れ動く欲を生産させるのである。 彼は手馴れた様子で僕の下着を脱がしていた。恥ずかしさが舞い戻ってきて股を締めると 「ほら、さっさと股を開いてください」と言って、そそくさと脱がされた。 「……やはりブリーフでしたか」と言った。 一瞥をくれ「すごく膨らんでいますねぇ」と言った。 「ううぅ、見ないでください……」。 彼は突然「つばさ君の汚いコレ、舐めてあげましょうか?」と、 下着のうえから肉棒を親指と人差し指で掴みあげながらそう言ってきた。 (な、舐めるって……) 決して自分ではできることない行為である。 好奇に心奪われたいま羞恥心を捨てて頼もうかと思ったができない。 「い、いや。いいです」 「何故ですか、もしかしてしゃぶってもらったことあります?」 「ないですけど……」 「君みたいな子、ここで経験しておかなければ一生縁がないんですよ」 彼は下着の前に膝を屈し「ふふ、臭いますねぇ」と言って、見上げ舌なめずりをしていた。 電子媒体で見たことのある構図であり、肉眼で見るとその生々しさには拍車がかかっていた。 (どんな感触なんでしょう) 慎まなければならないと思ってはいるが好奇心が肉体を扇動する。 「お、おねがいします……」 「もっと卑猥に」 「そんな、もう」 「ほら、コレ、もっと気持ちいいんですよ」 舌で舐める動作をしている。 「でも、どうやって言えばいいのかが」 「コレ、つばさ君はどう言うんですか?」 そう言って、僕のものを人差し指でかい撫でる。その姿は妖しく大人のようであった。 「お、おちんちん、なめてください……」 カアアと自分の顔が過熱する。彼は意地悪く「もっと下品に言ってくださいよ」と要求してきた。 陵辱感を倍加させられる。しかし言わなければと思い振り絞った。 「……ちんこ、舐めてください」 「ふふっ、この汚いもの舐めてあげますよ」 彼は唇をブリーフに押し当ててきた。 下着の中の肉棒を口唇で微弱に抑えつけ、刺激を与えられた。 顔を大きくうねらせ鼻尖・口唇とを使い分けていた。 鼻尖は固くて、漏出する鼻息が荒く温さが伝わり、上唇と下唇をかるく開き甘く噛みたくる。 ごりごりとした刺激がたまらない。 「んっ……あぁ……もっと」 「つばさ君のブリーフ、濡れてて臭くて最高」と言って、彼はべろを露出させた。 「あああっ!」 凶暴な快楽に腰を無意識的後ろへ引いた。 「んもちい、んっ……ですね、んっ」 ねっとりと赤舌は陰茎を貪り形沿いに這い暴れる。 その度に腰が逃げようとするが少年は臀部を片方の手で無理矢理押し上げる。 「んっ……んんっ……はああっ……」 「性器の形が浮かび上がってきましたね、んあっ」 眼下の光景は妖艶であった。睫毛の長い少年が自分のブリーフを舐めまわしている姿。 肉棒を囲繞する唾液はテラテラといやらしさを演出しており下着は何度もねぶられ、 薄っすらイチモツの輪郭をなしていた。 その輪郭を暴力的にまでねぶられる。 「いやぁ、で、でるっ……ん、駄目、駄目……」 「氏素性の知れない人の舌で射精するなんて、変態さんですかね、ふふ」 「すいません、でも、でもぉ……」 「つばさの小汚い性器」と言うと、腹部にまで直立したペニスを二指で彼の正面に向け口腔に含んだ。 「ひいいっ、いあ、いいい」 柔肉がペニス全体を包みこまれる感触は腰が砕けそうであり、肉壁が亀頭を撫であげた その都度ジュルッと淫猥な音がし耳穴までも興奮した。 (僕のちんちんがす、吸われてっ) 「でます、でます、ああ、んんんっ」 急激なバキュームがペニスに襲いかかった。 「ああああっ、いや、いうっ――」 亀頭が破裂したような感覚とともに精液が溢れ出した。一人でする時の吐精感とは比例できない悦楽であった。 その感覚は欲望が脳および脊髄へ運ばれ腰部へ落下し、 そこから睾丸、陰茎へといったて射精した。それは意志的ではなく無意識的に排出されたのであった。。 彼は「ッ、ンンッ……」と言って、彼はそのまま亀頭を絞りあげた。 吐精後の余韻に浸ることもできず快感が襲ってくる。 「はぁ、ああ、……す、すわないえぇ……いいっ」 管に詰まっている精液を汲み取るようなフェラであった。 「……ンアッ、ッ」 彼は少ししてからぱっくりと口穴を開き愚息を吐きだした。 「んはぁ、はっ……っ……っぁ」 「んんっ、たっぷり出しましたねぇ……」 眼下には汚濁した下着と美少年が妖艶な視線を放っていた。 朔くんド変態じゃないすか・・・!!! ・・・本当安定の変態キャラですねw しかしこの組み合わせは自分でも考えたことがなく 読んでいて新鮮味があり 自分ではとても描けないものを山田太郎さんに書いて頂き 本当に嬉しく思います!!!! 素敵な小説をどうもありがとうございました!!>< ![]() [PR] ◇ゲストコーナー Comment(1) TrackBack(0) Top↑ ≪ツッキーのムーンナイトダイアリー_1学期編_ | Home | 【宣伝】スクボ立志伝!≫ Comment
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